New Payment

2010年12月 8日 (水)

『サイバーマンデー』って

「ブラックマンデー」なんて言葉は耳にしたことは、ありますが米国では「サイバーマンデー」という日があるようです。11月の第4木曜日である感謝際直後の月曜日に職場でネットショッピングすることから名付けられたそうです。

感謝祭の翌月曜日というのと職場でネットショッピングというのがピンときませんが、この時期には記録的に売上があがると言われているみたいですね。

今年は11月29日がサイバーマンデーにあたりネットの小売の売上が10億ドルを超えたそうです。1日10億ドルを超えたのは初めてのこととか。

米国はこの感謝祭からホリデーシーズンに突入しますが、ネット小売業界にとっては順調な滑り出しのようですね。それにしても職場でネットショッピングする人がそんなに多いとはびっくりですね。

2010年11月29日 (月)

ETCが進化する!?キャッシュレス決済がさらに前進! #newpayment

ペイメントナビにこんな記事が掲載されました。

ITSスポットを利用したキャッシュレス決済の実証実験(国土交通省/国総研)【ペイメントナビより 2010年11月29日17:54】

記事には特に解説がありませんが、ITSとは Intelligent Transport Systems(=高度道路交通システム)の略で、ITSスポットとはそのシステムを支えるべく高速道路等に設置されている機器のことですね。

国土交通省にITSスポットについて紹介がありますので、こちらもご覧いただくと良いかと思います。⇒http://www.mlit.go.jp/road/ITS/j-html/spot_dsrc/index.html

現在カーナビとVICS、ETCとETC車載器で実現しているサービスが、ITSスポットとITS対応カーナビで対応できるということですね。さらにはETC以外の駐車場やドライブスルーなどでも、同様の技術を利用した決済が実現するようです。

すでに首都高で実験も行われておりいよいよ全国へということですが、ひとまずはソフト側の製作ガイドラインが策定されて、その後事業者側のいろいろな動きが出てくるという流れでしょうか。

となると思い出すのが、この記事です。⇒「マクドナルドと決済サービス #newpayment

環境さえ整えば、予想以上に早くハードとソフト両面で決済環境が整う可能性もありそうですね。マクドナルドさん以外にも当然見逃せない市場でしょうし、単純にカーナビで決済できるようになるという話ではなく、消費者にとってより魅力的なキャッシュレス社会が実現できることを期待しています。

2010年8月18日 (水)

盛り上がってきた送金サービス

本日の日経新聞本紙記事に送金サービスについて記載されてました。
7月末までに資金移動業者は6者が登録しており、これからも新規参入する会社がでてきたとのことです。

特に海外送金に関してが注目されているようであり、銀行のSWIFT送金と比較しても格安で早いサービスが実現できることで、新たな海外送金ニーズの顧客を取り込もうとしています。

ウエスタンユオンさんやトラベレックスさんなどの海外企業の参入により、より利便性の高いサービスが国内にもたらされることは、決済市場の活性化につながっていると感じますが、資金決済法施行により決済分野に関しても日本発の世界に誇れるサービスが実現できればと期待したいところですね。

2010年8月12日 (木)

スクエアとペイウェアモバイルの動画 #newpayment

今月のNCBレポート8月号では、スクエアが開発したスクエアとベリフォンが開発したペイウェアモバイルという加盟店端末の争いについて、開発された背景や仕様などさまざまな観点からご紹介していますが、ここではそれぞれのサービスを実際に利用している様子が分かる動画を掲載します。もうご覧になった方もいらっしゃるかもですが、NCBレポートのお供にどうぞ。

▼スクエア

▼ペイウェアモバイル

スクエアの動画はJustine Ezarikさん(通称iJustine、アイジャスティン)というビデオブロガーがプレビューしているもので若干古いですが、愛嬌があって面白いですね。

もっともどちらの動画も、カードリーダーの形が違うだけで、手順やら何やら同じように見えますけどね。

早く日本に来ないかなー。

2010年7月16日 (金)

ケータイ決済の新時代到来!?

本日のニュースにKDDIさん、ソフトバンクモバイルさん、韓国のキャリアSKテレコムさんがNFCを活用した決済やクーポンサービスについて検討していくとの記事がありました。

SKテレコムは韓国でトップシェアをもつキャリアであります。スマートフォンに関していえばiPone、iPadの独占販売権はライバルキャリアであるKTFさんが行なっているようです。

また今回NTTドコモさんが含まれていないのはKTFと提携している背景がありそうですね。

今回の提携は携帯キャリアの非接触決済のサービスについて更に注目がされます。

NCBレポート6月号でご紹介したしましたが米国ではスマートフォンに貼り付ける非接触ICの決済ステッカーなど新しいサービスが始まってますが、国内でも今までにない非接触決済サービスが展開される可能性があるかもしれませんね。

9月にはジャーナリストの岩田昭男様に『電子マネーを斬る~NFCからスマートフォンへ』と題しましてセミナーをご講演いただく予定です。まさに様々なニューペイメントのサービスが登場することで、決済市場がさらに活性化されそうですね。

2010年5月17日 (月)

個人間送金ビジネスの行方 #newpayment

「ソーシャルレンディングサービス」といわれピンとくる人はいますでしょうか?

個人間でお金の借りたい人、貸したい人を結びつけるサービスなのですが、このサービスを提供するmaneo株式会社さんが、取扱い高2億円を突破したようです。

このスキームはあくまで、個人が貸すというより、maneoさんが貸金業者として位置付け貸付を行なうため、法律上の問題はクリアされてます。

今はインターネットにより、企業と個人だけでなく、SNS、そしてtwitterの普及により個人間での情報のやりとりが活況を帯びてます。

maneoさんみたいに、インターネットという媒体を通し資金を提供するだけでなく金融業界はこの個人間の情報とモノやサービスを結びつけることで新たなビジネスチャンスが生まれてくると思います。

4月1日の資金決済法施行により、一部の為替業務が銀行以外でも出来る様になりました。

この資金決済法をきっかけに、ニューペイメントが普及し、決済ビジネスが盛り上がってくればと期待しています。

2010年4月 6日 (火)

New Payment Report 2010がニッキンの記事に!

先週の話ですが、4月2日発行のニッキンの記事にNCB発行の「ニューペイメントレポート2010」が取り上げられました。

ニッキンとは日本金融通信社が発行する金融総合専門紙です。特に銀行さん、信金さんなど金融機関のみなさまはよくご存知だと思いますが。

そもそも"ニューペイメント"とはどういう意味なのかというと、NCBでは「情報技術を活用した現金に代わるキャッシュレスの決済手段」と位置付けています。

デビット決済、プリペイド決済、送金・モバイル決済など世界中で新しいサービスが続々と登場しています。日本では貸金業法、割賦販売法の改正により、クレジットカード市場は厳しくなりますが、今こそニューペイメントの活用が逆境を乗り切る手段であると考えています。

金融に携わる全ての方々にもご納得いただける内容となっていますので、是非ご購読いただければと思います。

ニューペイメントで決済市場に貢献できるようNCB研究員一同引続き頑張りますのでよろしくお願いいたします。

2010年3月25日 (木)

ニューペイメントで日本の借金を減らそう

何かと話題の「子ども手当て」。

これにかかる給付コストっていったいいくらくらいかかるのだろうか。麻生内閣でもあった定額給付金しかり、振込手数料を考えたら、莫大な金額が給付以外のコストとしてきっと計上されているはず。

政府は給付コストを削減する方法をもっと考えてもよいのでは?

たとえば海外で実際に行なわれているように、プリペイドカードにチャージする形で支給をおこなえば、お金を支給するよりきっとコストは安く、景気循環もよくなるのではないのか?

日本の借金は800兆円を越えているといわれているが、ニューペイメントをとりいれることで、少しでも借金を減らし、子供たちの明るい未来を作ることが、本当の「子ども手当て」ではないだろうか。

NCB研究員
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