買い物は世界を救う!!
JCBさんが「買い物は、世界を救う。」をテーマに、消費者の購買意欲をあげて、世の中を活性化させることを目的に、新しいキャンペーンを始めたようです。
本日(5月24日)の日経新聞に大きくJCBの広告が掲載されていましたが、高橋是清が1929年に語った内容を引用しています。
簡単に内容をまとめてみると、こんな感じです。
「個人が倹約していくらか貯蓄すれば、個人経済としては蓄財が増えるので良いことだが、国の経済からしてみれば、その分の物資の需要が減ることになるので、国の生産力はそれだけ低下する。
芸者をよんで贅沢な料理を食べることは風紀道徳上あまり良くないことかもしれないが、それに使われた金は、その分多くの関与者に散らばっていくので、産業全体としては20倍にも30倍にもなって働く。
倹約することはその人にとっては良いことであるが、国の経済からすれば、買い物をして消費する方が望ましい。」
確かに是清翁の仰る通りだと思います!
散財はよくないかもしれませんが、身の丈にあった利用というものは、自分も満足できますし、
国の経済のためにもなるというのだから、私も今日から適度にパーッと使っちゃいましょうかね!?
