セミナー

2011年7月27日 (水)

第262回定例セミナー「ソーシャルメディアが決済に与える影響」

こんにちは。5号です。

最近、気温の変化が激しいですね。
人は前日と比べて気温が5℃以上変化すると、体調を崩しやすくなるそうです。

皆さまも夏バテなどに気をつけて、来る猛暑とうまく付き合っていきましょう。

さて昨日7月26日には、第262回NCB定例セミナー「ソーシャルメディアが決済に与える影響」と題しまして、
アンダーソン・毛利・友常法律事務所 中崎 尚 弁護士にご講演いただきました。

2010年12月時点で、米国は従業員100名以上の企業の73%が、
国内は上場企業の5%が活用しているというソーシャルメディア。

販売、広告チャネルや顧客用のサポート窓口としての関与形態などがあるなか、
ソーシャルメディア自身も広告収入中心のビジネスモデルから脱却をはかるべく、
国内でも少額決済を低コストで扱う需要が次第に高まってきています。

なかでも仮想通貨についてはその取引が活発化するにつれて、リアルの金融機関に
よる管理サポートの需要など、関連する多くの分野でビジネスチャンスが生まれているようです。

一方、決済ビジネス側の少額決済ニーズへの対応はどうでしょうか。

国内でもデジタルコンテンツ向けに特化した決済サービスが提供され始めていますが、
エンドユーザー側の認知度が低いことなどが災いし、思うように普及が進まないのが現状となっています。

また資金決済法など、法規制の十分な検討も必要であることから、
日本国内でのサービス展開には様々な課題をクリアする必要があるようでした。

…さて、このソーシャルメディアの企業活用。皆様はどのようなお考えをお持ちでしょうか?

私5号は「諸刃の剣」、という言葉がピッタリくるように感じています。。

震災時の情報交換に役立った事例(当時は私も大船渡で働いていた友人の安否を確認できました)
などもあり、情報の伝播範囲・速度は非常に魅力的ではありますが、その逆も然り。

不利益な情報を誤って発信すると収拾がつかなくなるケースも数多く見受けられます。

非常に便利である反面、安易に利用すれば火傷する危険性もある。

最初はうかつに手を出さず、活用に懐疑的なくらいなほうがよいのかもしれませんね。

日本はソーシャルメディア活用の後進国として、
海外失敗事例の原因分析、対処法などを明らかにしながらリスクを可能な限り低減したうえで、
各企業が着実に、ソーシャルメディアとの関係を築いていくのが望ましいのではないかと感じました。

今回のセミナー報告は以上です。


2011年6月15日 (水)

第261回定例セミナー「インコム・ジャパン ギフトカードモール事業について」開催! #newpayment

こんにちは。新米研究員5号です。

今年は節電の影響でスーパークールビズなるものも提案されていますが、さすがにアロハシャツでの仕事は気が引けちゃいますよね。

さて、昨日6月15日に開催された第261回の定例セミナーでは「ギフトカードモール事業、準備と立ち上げまでのプロセス~諸課題と実例について~」と題しまして、インコム・ジャパン株式会社 代表取締役 荒井 琢麿 様にご講演いただきました。

そこで今回は、参加者の方の声にも多かった「ギフトカードが持つ意外な可能性」にフォーカスして、セミナーレポートを書いてみることにします。

突然ですが皆さんは、ギフトカードという商品についてどのような印象をお持ちでしょうか。

気軽に買えてプレゼントできる。前払いだから余計な手間が無い。デザインに優れている…

色々でてくるとは思いますが、おそらく、そのイメージのほとんどは「決済手段」としてのメリットを頭に浮かべた方が多いのではないでしょうか。

もちろんそれもひとつの強みですが、実は、ギフトカードには新たな「流通手段」としての魅力も眠っていました。

それは"訴求力の高い新たなプロモーションツール"としての側面です。

この魅力を引き出すために、インコム社が中核に据えているのが(*1)POSA(支払いが確定した段階で、対象の商品を"有効(Active)にする、流通、販売のためのメカニズム)という技術。
(*1)Point-of-Sales Activation

この技術によってレジを通すまでカードが無価値の状態に保たれることで「在庫管理コストの排除」「物流コストの低減」「盗難リスクの低減」などを実現し、店舗におけるギフトカードの積極的な陳列展開を可能にしています。

具体例としては、iTunesカードやニンテンドーポイントプリペイドカードの他に、

・劇団四季ギフトカード:公演チケットの購入
・お掃除本舗ギフトカード:ルームクリーニングサービスの提供
・てもみんギフトカード:リラクゼーションサービスの体験

などがあり、特徴の異なるサービスをギフトカードという枠に収めてモール(コンビニなど)で一括販売することで、普段はサービスに関わりのない人への認知が促進され、訴求力の向上を期待できるとのことでした。

今まではほとんど一貫していた「サービスを提供する場所」と「その権利を得るためにお金を払う場所」の切り分けが促進されることで、様々なサービスの需要が喚起されていきそうな予感です。

おしまいにセミナー参加者の方の声をご紹介させていただきます。

「実例を色々と掲げていただいてわかりやすかったので、興味深く聞けました。」
「実績のある背景の説明が参考になりました」「POSAの裏側の仕組みがよくわかりました」
「カード販売ノウハウ、発行会社との関係について理解を深められました」

今回のセミナーレポートは以上です。

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2011年5月13日 (金)

第260回定例セミナー「電子マネーnanacoの戦略」開催! #newpayment

こんにちは。

早くも節電の真夏に怯えはじめている、新米研究員5号です。

さて、昨日5月12日に開催された第260回の定例セミナーでは「nanacoの戦略~7&iグループにおける金融事業の中核へ~」と題しまして、株式会社セブン・カードサービス 磯邊 俊宏 様にご講演いただきました。

まずはnanacoの戦略をステップ別に振り返ってみましょう。

~これまで~
【第1ステップ】2007年4月 nanacoサービスイン カード・モバイルとも現金チャージのみでスタート

【第2ステップ】使えるお店の拡大 グループ内部での基礎固め…個社サービスからnanacoへ
          グループ外部…nanaco加盟店開拓・利用促進キャンペーンなど

【第3ステップ】基本機能の強化 QUICPay活性化 クレジットチャージ nanacoギフト 7&iグループ内への他社電子マネー導入

~これから~
【第4ステップ】nanacoポイントを機軸とした7&iポイント戦略構築 電子マネーインフラの共用化

【第5ステップ】各種決済サービス・非決済サービスのインフラ共用化・標準化

この中でもセミナーのメインは、電子マネー市場が全体としてこれからどの様な青写真を描いて成長していくべきか、という点についてでした。

そこでキーワードになったのが、
「これからの電子マネー市場は水平横断的に決済サービスに関するインフラを充実させ、システム全体の生産性を向上し、サービスの底上げを目指していく必要がある。」
という言葉です。

現在の電子マネー市場は垂直統合型のサービスモデルが進んでいるためにインフラの共用化が進まず、結果として顧客利便性が犠牲となっています。

トランザクションのほとんどが少額決済の電子マネーにとって、取扱いブランドの有無によって顧客の利用機会を制限してしまうこの問題点は見過ごせません。

だからこそ、インフラ共用化の実現によって、
市場の更なる拡大⇒多くの決済スキームに対応して顧客利便性を向上⇒端末当たりで使われる件数増加、店舗の利用促進⇒規模確保によるコスト削減
というサイクルを生み出し、電子マネーが利用されるシーンを急拡大させていく必要があるだろう。というお話でした。

その他、その手段としての非接触ICカードの国際規格にまつわるお話などがありましたが…
ここでは秘密にしておきます。笑

セミナーにご参加いただければ、そういった深層部分の知識も持ち帰っていただけますよ!

とにかく、動きづらい現状でもどうにか共用化に向けて業界が1つになっていけるといいですね。

大震災で日本がひとつになろうとしている今だからこそ。
皆が手を取りあって利便性を向上させていこうとするこの試みは、社会的にも大変意義があることのように思いました。

電子マネー市場に立ちはだかるベルリンの壁、崩していきましょう。

今回のセミナーレポートは以上です。

2011年4月26日 (火)

第259回定例セミナー「NTTドコモの新たな取り組み」開催! #newpayment

こんにちは。

5日ぶりですね。新米研究員5号です。

さて、本日26日に開催された第259回の定例セミナーでは「携帯キャリアの金融・決済サービス展開~NTTドコモの新たな取り組み~」と題しまして、株式会社NTTドコモ 江藤俊弘様にご講演いただきました。

セミナーのテーマは3点。

1. 携帯電話市場の現状と新事業展開の背景
2. ドコモにおける金融・決済サービスの最新動向
3. 「資金決済法」と今後の展望

以上を主な軸として、ご講演を進めていただきました。

【ご講演内容】

1. スマートフォンの※急速な成長によって携帯電話の役割が進化している現状。そのなかでドコモはiコンシェルなど、特に行動支援という面でサービス提供の充実を目指しているとの事でした。いまや携帯電話は社会的意義のある存在になっていますね。

ちなみに究極の目標は「アラジンの魔法のランプの様なケータイを生みだすこと」だそうです。楽しみですね。
できればランプから出てくるのはキレイな女魔神でお願いしたいところです… 蛇足でした。

※(2012年には携帯電話総販売数の半分以上を占める予測)

2. 本人性や位置の特定性などのケータイの特性。顧客の接点や先進的な技術力といったドコモの強み。この2つのシナジーによって生み出されている、「iD クレジットサービス」「ドコモ ケータイ送金」「ドコモ ワンタイム保険」これらサービスについての現状と将来への対応についてお話いただきました。

特に「ドコモ ワンタイム保険」についてはキッカケがユニークで、なんと、江藤様がご趣味でやられているゴルフでの経験を生かして発案されたサービスであるということでした。
これには「アイデアの見つけ方がユーザに密着していて楽しかった」など、参加者の方からも関心の声が多く集められていました。

3.「ドコモ ケータイ送金」のサービスを銀行代理行として充実させていく上で、江藤様が実際に担当された金融庁との交渉の様子などを交えて説明していただきました。
資金移動業者になることによってケータイ送金の利便性を向上させていく展望も興味深く、「為替だけではペイラインにのらない」との言葉にもあった通り、送金サービスの消費者への浸透には「送金+α」の利便性提供が大切だということを強く感じる内容でした。

【参加者の声】
消費者に最も近い存在として、これまで以上にカードビジネス界でのプレゼンスが高まると感じた。という反応や、ワンタイム保険におけるオートGPSサービスがドコモならではの強みを活かしたサービスであると感じた。という声もありました。
既存の事業基盤を最大限に活かした形で、新しいビジネスを展開していくドコモの姿勢に数多くの興味が寄せられていました。


本日のセミナーレポートは以上です。


2011年4月21日 (木)

第209回公開セミナー 「2011年日本と世界のニューペイメント予測」 開催! #newpayment

こんにちは。

急激な温度変化に見事に置いていかれている、新米研究員5号です。

さて、本日21日に開催された第209回の定例セミナーでは「2011年日本と世界のニューペイメント予測 New Payment Report 2011発刊記念講演」と題しまして、前半を当研究会代表の佐藤元則による講演、後半を株式会社TIプランニング 代表取締役の池谷貴様にご講演いただきました。

「前半:日本と世界のニューペイメント予測」
【内容】
スマートフォンの躍進によって大幅に多様化したニューペイメントの種類とその可能性についてを考察し、決済の先進国である海外の事例とトレンド、そして日本と海外についてのニューペイメント予測を主に解説させて頂きました。
【参加者の声】
海外のニューペイメント最新動向に関して解説した点について特にご評価いただきました。他にも世界市場と日本市場での現金とキャッシュレスの差についてよく理解できたという声や、今後、市場予測にもとづき、具体的にどの分野が成長を見込めるサービスなのかを掘り下げて解説して欲しいという声も頂きました。

「後半:ニューペイメントの具体事例」
【内容】
プリペイド決済、デビットカード、送金・モバイルの動向などを主なテーマとしてご講演いただきました。日本と世界のニューペイメントをそれぞれの成長率や、発行枚数、稼動会員割合など、具体的な数字をもとに取材現場の生の声をリポートして頂きました。
【参加者の声】
NFCなど、海外で飛躍的に成長しはじめている非接触型のニューペイメント解説について、特に理解しやすかったという声が多くありました。またTIプランニング様に対し、Payment Naviの運営をはじめとして、引き続き新しい決済手段の認知拡大を期待する声も数多くありました。

今回のセミナーレポートは以上です。

ここで、5号より皆様にお知らせがあります。
今回のセミナーでお話した内容を更に深く、わかりやすく、潔く解説したレポートを4月1日に発売しました。
レポートの概要は下記の通りです!

「New Payment Report 2011 大好評発売中!(※既に増刷決定!)」


世界中を激震させた金融危機発生から約3年。
日本のニューペイメント市場規模は前年対比8%増となり、世界の主要決済ブランド取扱高にいたっては18%も伸びました。

この復調を支えた要因とは何でしょうか?

デビットカードがついに現金を抜いて王座についた英国。
スマートフォンをベースにしたモバイル&非接触決済も加速し、ソーシャル決済市場では新たなバーチャル通貨が誕生。
4年後には15兆円市場になると予測されるプリペイド決済の躍進など、
未曾有の逆境をのりこえる旗手として、今、世界と日本のニューペイメントは劇的な飛躍をとげようとしています。

これはまさに決済革命。
変化が著しいフィールドだからこそ、成功するためには頼るべき羅針盤が必要です。

決済革命のファクターを凝縮した本レポートを、皆さまのビジネス発展の一助としていただければ幸いです。
ただいま早期割引実施中です。なんと、ななんと!10%、オフ! この機会に是非、ご購入ください!

◇内容:レポートのコンテンツ詳細は下記URLよりご参照ください。
http://www.ncbi.jp/ncbhp/2011/03/new-payment-rep-5a93.html

◇レポート費用:105,000円(税込)です。
⇒発売記念としまして4月28日(木)までにご購入いただいた場合は
レポート代金より10%OFF(94,500円(税込))となります。


長くなりましたが、お知らせは以上です。
言葉ではなかなか伝え切れませんが、今回のNew Payment Report 2011、渾身の力作となっています。

是非ともよろしくお願いいたします!

2011年3月31日 (木)

第258回定例セミナー 「法規制の影響と新たな課題」 開催! #newpayment

こんにちは。

まだまだティッシュが必需品の新米研究員5号です。 もうすぐ桜が花を咲かせ始める季節ですが、早くも様々な所で花見や宴会を自粛するとの声が出ていますね。

春の風物詩も今年はやむなくおあずけ、といった所でしょうか。

さて、昨日30日に開催された第258回の定例セミナーでは、「カード・クレジット業界の未来に向けた提言 ~法規制の影響と新たな課題~」と題しまして、社団法人 金融財政事情研究会 月刊『消費者信用』 編集長 浅見 淳様にご講演いただきました。

主に総量規制が市場に与えた影響についての2つの仮説に基づいた分析や、それにまつわる金融機関の役割、行政課題、クレジットーカード産業の課題など、業者、省庁、消費者等各方面への影響や動きについて非常にわかりやすく説明していただきました。

(ちなみに提示されていた仮説は、総量規制による信用収縮はクレジット業界の対応をみると案外緩やかに進む可能性が高く、影響が出るとしても11月以降になるのではないか、というもの。それから完全施行を前にかなりの信用収縮が進行しており、一時は総量規制を超える抑制が続いていたので6月以前に影響はほぼ出尽くしていたのではないか、というものがありました。)

特に大手4社の貸金残高がピーク時の半分になったのは過払いの元本相殺が大きいという分析には、参加者の方からの反響が大きかったです。

また、今回の内容に紐付く形でこの数年間に消失した貸金ニーズは今後復活するのか、それとも完全に消失したのか、といった見通しの分析を今後に求める意見もありました。

今回だけに留まらず、早くも全体的な動向の引き続きの分析を浅見様に望む声が非常に多かったことが、今回のご講演がいかに濃密であったかを物語っているのではないでしょうか。

また一方で、カード会社やネット事業者、通信事業者に決済専業会社らが、個人顧客基盤や経営資源の多様性など、互いの弱点を補完し合う形で異業種提携をしなければ市場を開拓できないという分析も展開されており、個人的にはこの部分に非常に感銘を受けました。

ペイメントサービスの革新が進む世の中だからこそ、関連企業が各々の持つコア・コンピタンスが何なのかを再認識し、今いちど市場の潜在ニーズに精確に応えていく準備を整えていく必要があるかもしれませんね。

以上、第258回定例セミナーレポートでした。季節の変わり目ですので、皆様くれぐれもご自愛ください。

2011年3月24日 (木)

第208回公開セミナー 「Edyのこれから」 開催 #newpayment

こんにちは。新米研究員の5号です。

3月も残すところ1週間ですが、まだまだ春を感じれないほど肌寒い日々が続きますね。

さて、先日15日に開催された第208回の公開セミナーでは「新展開!Edyのこれから ~楽天グループとしての戦略~」と題しまして、ビットワレット株式会社 CSO 宮沢 和正様にご講演いただきました。

今回のセミナーのアジェンダは大きく、1.電子マネー決済市場の現状 2.Edyの最新動向 3.Edyの今後の展開 という3点。

国内外のNFC携帯電話の取り組み状況などを観察しながら、なかでも更なる利用拡大のためのスマートフォンへの展開について特にお話いただきました。

2015年度の予測で端末需要の70%以上を占めるといわれているスマートフォンは、電子マネー決済市場を活性化させていくうえで非常に魅力的な端末。特にコンテンツプロバイダからみたメリットは大きく、

■キャリア毎のアプリ開発やメンテナンスが不要⇒数十倍単位で開発・保守費用のカットが可能に

■キャリア課金に縛られない⇒決済事業者が自由に課金サービスを提供できる可能性

など、スマートフォンには従来の携帯電話を介したものとは一線を画すビジネスモデルを構築できる将来性があることが明かされました。

また、全体的な利用機会(可能性)を増やしていく為に、スマートフォンのなかでもFelicaを搭載していない機種への対応も進んでいるようで、例えばSoftbankのiPhoneには電子マネー利用を可能にするシール(Edy,nanaco,Waonの3種類)が発売されるなど、少しでも多くのユーザーがスマートフォンで電子マネー決済ができるようにする為の施策も進んでいるとの事でした。

twitterやmixiなど、ソーシャルネットワークサービスによってコスト0での宣伝効果を狙う動きも活発なようで、そういったスマートフォン特有の機能をいかした展開も今後活性化していく模様です。個人的にクーポン情報のリツイートが一定件数を超えたらさらに割引率をアップさせたりしても面白いと思うので、このSNS絡みのサービス展開も「電子マネー×スマートフォン」のタッグの成長を見込む上で重要な役割を担っていくことになるでしょう。

また今回取り扱った電子マネーに関連しまして、NCBでは来る5月12日に株式会社セブン・カードサービス執行役員 電子マネー開発部担当 磯邊俊宏 氏をお招きして、nanacoの事例を扱ったセミナーを開催いたします。

プリペイド型電子マネー市場の最新動向をさらに詳しく理解したい方はぜひともご期待ください。

2011年2月23日 (水)

第207回公開セミナーPayPalの戦略

昨日の第207回公開セミナーは「新たな決済手段PayPalの戦略」と題しましてペイパルジャパン株式会社マーチャントサービス 部長 の大橋晴彦様にご講演いただきました。

今回の講演内容は日本での決済手段においてもPayPalの存在感が増していると実感できた内容でした。特に新サービスとして紹介いただいた「モバイルエクスプレスクレジット」や「Paypal for Digital Goods」はモバイル決済、デジタルコンテンツの決済に最適な手段です。
利便性、セキュア面、EC事業者の導入のしやすさをみても魅力ある決済手段と感じました。
特にデジタルコンテンツと課金は密接な関係です。デジタルコンテンツ市場が増えていくと
さらにPayPalでの決済の魅力が増えそうですね。

まだPayPalのアカウントを持っていない方、まずはアカウントを作ってみたらどうでしょう。
新たなEC決済の魅力を感じることができるかもしれません。
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2011年2月15日 (火)

第257回NCB定例セミナー開催 #seminar

今日は2月度NCB定例セミナーでした。

新たなペイメントサービスの胎動 ~資金決済法施行後の業界最新動向~」と題し、株式会社野村総合研究所 情報・通信コンサルティング部 主任コンサルタント 田中大輔様にご講演いただきました。

資金決済法施行から1年が経過し、資金移動業登録を行ったのはまだ8社のみ。いずれも既存のサービス実績があったり、海外大手企業だったりと、新規参入企業が少ないのが現状です。

田中様のお話では市場予測が難しく、事業化に踏み切れないのではとおっしゃっていました。

また決済サービスという視点で市場を眺めてみると、消費支出に占める割合がまだまだ低いことから、成長余地はあるとのお話を契機に、EC決済や携帯継続課金、電子書籍などについて触れられていました。続けて今後期待される決済手段についても言及され、スマートフォン、NFCの最新事情もお話しいただきました。

Visa、MasterCardをはじめ、携帯電話キャリアなども動きがあることから、今後各社の動向に注目です。2011年、果たしてイノベーションはおこるのでしょうか?

さてこの講演の中でもキーワードとして紹介されたPayPalやNTTドコモは、今後のNCBセミナーでも講演をしていただく予定です。

PayPalについてはさっそく来週「新たな決済手段PayPalの戦略」と題してセミナーを開催します。ご希望の方はお早めにお申込みください!

また本日のアンケートで、「もう少し資金移動業にフォーカスしたお話を聞けると思っていた」というご意見をいくつかいただきました。タイトルの表記などにより誤解を与えてしまったようで申し訳ありませんでした。今後留意して取り組んでまいります。

2011年1月25日 (火)

年の初めのタメシトテ #seminar

今日は今年最初のNCBセミナーでした。例年通り、NCB代表 佐藤 元則の講演で幕を開けました。

決済手段の多様化を求める消費者と決済イノベーション」と題し、2011年の決済シーンが活気溢れるものになるような願いを込めつつ、決済事業関連の皆様が固定概念を捨て、新しいサービスに積極的に取り組みたくなるような、そんなお話をさせていただきました。

アメリカやヨーロッパに限らず、アジアやBRIC、はたまた南アフリカなどでもキャッシュレス取引が拡大しています。中でもEコマースなどはイメージしやすいものですが、いかにコンバージョン率を高めるかという課題を持つネット加盟店にとって、New Paymentは歓迎されていますね。

そして発展途上国を含め、全世界の人口のおよそ2/3が携帯電話を持っているということは、今後決済ツールとしてのモバイルの注目が高まることは間違いありません。

さて各国別の動向として、イギリスにおいて、昨年まで決済手段のトップだった現金が王座を陥落し、デビットカードが王座についたという話もさせていただきました。もちろん他国でも似たような動きがあるものの、特筆すべきは、決済協議会なる機関がキャッシュレス実現に向けた強い意志としっかりしたアクションプランを持って推進している点です。

日本も見習うべき点があるのではないでしょうか?

またアメリカの先進事例として、スターバックスのバーコード決済やブリングネイション、Dynamics Inc.のカードなどもご紹介しました。それ以外にもグリーンドットやNETバンク、スクエアについてもお話させていただき、その創業者が金融関連のプロフェッショナルではないにも関わらず、今既に金融サービスを展開している点に触れ、冒頭に書いたような、日本におけるイノベーションを起こしましょうという提言に至りました。

鳥井信治郎氏の「やってみなはれ」ではありませんが、失敗を恐れず試す(トライする)ことも必要ですからね。果たして決済事業においてどんな一年となるでしょうか!?

・・・ちなみに、タイトルの「と~しのは~じめの」ですが、この歌詞に出てくるタメシって「試し」と思ってたら、正しくは「例」と書くですね。先例という意味の「例」だそうで、冒頭に書いた“例年通り”という表現は正しいと思いますが、恥ずかしながら自分的には新たな発見でした。

2010年12月14日 (火)

第206回NCB公開セミナー

本日のNCBセミナーは「カード業界のための国際財務報告基準(IFRS)」と
題しまして有限責任監査法人トーマツの林健一様と当研究会の姥貝が講演
させていただきました。

IFRSは業種や国ごとの基準をなくし財務諸表を同じ物差しで見る
ことが出来る基準であり、日本では2012年に2015年もしくは2016年に
上場企業に対し強制適用するか決定される予定です。

ただIFRSが適用されることによって、全ての会計基準を変えないといけない、
システムを全面的に見直さなければいけないなど様々な誤解もあるようですが、
影響の範囲を企業ごとに見極めて対応していくことが今後必要そうです。

IFRSは日々新し解釈が出てきており、今出ているものも変わってくる可能性
があり最新情報を常にキャッチアップしていかないとなりません。

何事もそうですが、日々精進これにつきそうですね。

2010年12月 7日 (火)

第255回定例セミナー開催!

本日は当研究会の定例セミナーが開催されました。
「生活者の電子マネーWAON ~地域通貨をめざして~」
と題しまして、イオンリテール株式会社の前川渉様にご講演いただきました。
本日参加された方には、
WAONカードをプレゼントさせていただきました。
今回のカードデザインはまだ店頭では販売されていない、
できたてほやほやのカードだそうです。

最近電子マネーの話題でよく目にするのは、
WAONが提携した話題ではないでしょうか。
そのWAONが元気な理由を詳しくお話いただきました。

現在主要電子マネーの中では発行枚数はEdyがダントツですが、
実際の利用件数を見ると、
nanacoとWAONがよく使われています。

決済金額を見ると、
約50%がWAONでの決済だそうです。
1件あたりの決済金額が高いようです。

様々な取り組みが奏功し、
決済単価が上がっているのでしょうか。
一件当たり1,695円もあるそうです。

また、WAONは地域通貨としてのカードを積極的に推進されており、
現在日本の半分ほどの県がWAONと提携済もしくは提携を検討中との事。
来年にはほぼ全国でWAONとの取組みがされるとお話されていました。
さらに様々な分野、様々な使い方も検討されています。
今後もWAONの動向には注目ですね。

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2010年11月18日 (木)

第205回NCB公開セミナー開催

11月16日(火)に、第205回NCB公開セミナーが開催されました。
今回は「海外、国内の成功事例に学ぶソーシャルメディアのビジネス活用最前線」と題して、株式会社ループス・コミュニケーションズ
代表取締役 斉藤 徹 様にご講演いただきました。

マーケティング手法が従来型のマスマーケティングからより細分化された対個人へと移り変わるなか、ソーシャルメディアをうまく活用している企業の事例を紹介いただきながら、そのポイントについて分かりやすくご説明いただきました。

ソーシャルメディアは企業と顧客を繋ぐことのできる格好の媒体です。ソーシャルメディアを通じて、顧客と一緒に商品を作ったり、顧客の友人に勧めてもらったり、商品利用のアドバイスをしてもらったりと、様々な場面で効果が発揮されます。

今国内のネットユーザーの1/4がソーシャルメディアを使っているそうです。かたや米国ではその数は7割を越えており、広く一般的になっています。日本においてもこれからより広がっていくと思われ、今後の発展が楽しみですね。

2010年11月16日 (火)

第245回NCB定例セミナー開催

先週11日(木)に、第245回NCB定例セミナー開催が開催されました。

「電子マネービジネスの拡大への布石~加盟店開拓の流れの変化と提案について~」と題して、株式会社エム・ピー・ソリューション 取締役 林 和宏 様にご講演いただきました。

まず電子マネーの普及状況として、各種調査結果をご紹介いただきながら分析をされ、IC定期券を中心に発行枚数が伸びているものの、ショッピング利用する割合はまだ限定的であるとのことです。

しかし例えばコンビニなどで現金でお金を払う際、お釣りを計算しながら支払う方がかなり多いようで、小銭をあまり持ち歩きたくない心理の表れであろうとおっしゃっていました。事業者側がそうした背景を充分活かしきれていないのではないか、というご指摘です。

ではなぜ活かしきれないのかといえば、加盟店にとってもまだ導入メリットが理解されていないという原因をあげていらっしゃいました。もっといえば、電子マネー導入メリット以上に、デメリットが多いのではないか、という不安をぬぐいきれていない、ということです。

そのため株式会社エム・ピー・ソリューションさんでは、電子マネーの加盟店管理業務を統括するサービスの提供を開始し、加盟店視点での充実したサポートを展開されるようです。

クレジットカードと比べると、業界全体がまだ発展途上という感じですので、こうした動きをきっかけにさらに活気付き、イシュア、アクワイアラ、利用者すべてが勝ち組となれるような、キャッシュレス社会が創造できる日もそう遠くないのかもしれません。

さて本日は、この後第205回NCB公開セミナーを開催します。

海外、国内の成功事例に学ぶソーシャルメディアのビジネス活用最前線」と題して、株式会社ループス・コミュニケーションズ 代表取締役社長 斉藤 徹 様にご講演いただきます。

また明日にでもレポートあげますのでお楽しみに。

2010年10月27日 (水)

ニューペイメントセミナー開催 #newpeyment

本日ニューペイメントセミナー「資金決済法をチャンスに飛躍するには? ~成長戦略を描くための鍵を見つけよう~」を開催しました。

■ニューペイメントセミナーカリキュラム

時間 科目 内容
0時限目 10:00 10:15 開講式
参加者紹介
1時限目 10:15 11:30 ニューペイメント概要 ニューペイメントとは
ニューペイメント決済額予測
ニューペイメントのビジネスチャンス
2時限目 11:30 12:00 資金決済法と
新しい決済モデル
資金決済に関する法律概要
資金決済法とビジネスチャンス
資金移動業者登録手続き
休憩 12:00 13:00  
3時限目 13:00 14:00 プリペイド決済のチャンス プリペイド決済のビジネスモデル
プリペイド決済の収益構造
不況下でも堅実に伸びつつける国際ブランドギフトカード
プリペイドは顧客囲い込みに最適なツール
「プリペイド+価値」でさまざまな商品設計が可能に!
4時限目 14:00 15:00 送金サービスのチャンス 送金サービスのビジネスモデル
送金サービスの収益構造
送金サービスの3タイプ
チャンスはクロスボーダー送金と個人間送金
休憩 15:00 15:15  
5時限目 15:15 16:15 モバイル決済のチャンス モバイルを活用したビジネスモデル
新技術を活用した決済コミュニケーションを構築せよ
モバイルサービスで収益アップを実現する秘訣
モバイル利用者の特性をつかんでマーケティング効率アップ
モバイルマーケティングで新規顧客獲得コストを削減
6時限目 16:15 16:55 実践課題・フリーディスカッション
16:55 17:00 閉講式

6名の方にお集まりいただき、普段の定例・公開セミナーとは異なるゼミ形式で進行しました。それぞれ参加された方の会社、部門、担当されている業務がまったく異なるため、ひとつのテーマでも様々な視点からの意見、問題提起、質問が生まれて、非常に中身の濃いセミナーでした。

今日ご参加いただいた企業様、特に実際に参加されたご担当の方を起点とするニューペイメントが生まれればと、今から期待しております。

また、大変ご好評いただいておる「New Payment Report 2010」の続編となる2011年版を計画中です。当然本編に収録する内容の一部は、セミナーという形でも情報提供をしていく予定です。これからも息つぐ間も惜しんでキャッシュレス社会の創造に向けて尽力していきます!

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2010年10月 7日 (木)

第253回NCB定例セミナー開催

本日はOpenIDで広がる決済サービスとWebサービスの可能性~Webにおける会員囲い込みの課題と今後の展望~と題しまして一般社団法人OpenIDファウンデーション・ジャパン
事務局長の山中進吾様にご講演 いただきました。

Web サービスはすでに生活に無くてはならないものになっています。世界中でOpenIDの発行数はすでに約20億近くあり、OpenID対応サイトも900万を超えていることからも、OpenIDというキーワードを知らない人でもGoogle、Yahoo、TwitterどれかのIDを持っている方は多いのではないでしょうか。

わざわざサイト専用のIDを入力するのが面倒くさい、複数のWeb事業者にクレジットカード番号を入力することへの抵抗感の排除などOpenIDには様々な顧客のニーズにマッチしたサービスのためインターネットユーザーには普及しています。

ここ最近Webサービスに登場してくるプレーヤーは「ソーシャル」をキーワードに様々なサービスを展開してきています。更にOpenIDをきっかけに業種、企業間のボーダレス化を図った新たな決済サービスが登場しそうな予感がするセミナーでした。カード会社にとっても、まさにOpenIDは大きなビジネスチャンスになりそうです。

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2010年9月14日 (火)

第203回NCB公開セミナー開催!

本日、NCB公開セミナー「電子マネーを斬る! ~NFCからスマートフォンへ~」と題しまして、ジャーナリスト 岩田昭男様にご講演いただきました。

韓国でのスマートフォン決済の現場ルポと日本の電子マネーの現状をまとめていただきました。

世界的にもiPhoneをおサイフケータイにする流れがある一方で、利用者視点に立って、決済関連アプリの開発が重要ではないかという提言もありました。

スマートフォンでは何十万というアプリがあるなかで、決済に絡むものは少数とされており、まだまだ開発の余地がありますよね。

後半は岩田様のお話のヒントとして、株式会社IMJモバイル エグゼクティブ・プロデューサー 内山芳一様に、アプリ開発の最前線とはどんなものかお話いただきました。

電子書籍のあるべき姿、スマートフォンならではのEC決済など、いくつかテスト的に作られたアプリをご紹介ただきましたが、その完成度の高さには驚きました。いずれ必ず決済アプリも登場するでしょう。今から楽しみです!

 

2010年9月 7日 (火)

第252回NCB定例セミナー開催!

本日、NCB定例セミナー「欧米消費者信用法制とわが国のリボルビングマーケット」と題しまして、TIS株式会社 (月刊『消費者信用』執筆者) 本田元様にご講演いただきました。

講演の要点としては、大きく3つに分けられます。

1.欧米各国との比較で見る、日本の消費者信用法制

2.ショッピングリボを取りまく環境と各社の施策事例

3.加盟店、利用者との関係構築の重要性


1については、アメリカ・イギリス・フランス・ドイツを中心に、信用情報機関、法制度、上限金利についての方針や現在の状態についてまとめていただきました。

日本ではこの数年消費者保護の観点から業法改正などが行われてきましたが、国によって考え方、取り組み方がまったく異なります。日本における諸制度とどう向き合っていくのか、客観的に考えるきっかけになったと思います。


2については実際の成功事例をもとに具体的なお話いただいたことで、ご参加いただいた方もイメージがしやすかったと思います。ポイントとして挙げられていた、リスクに応じて発行カードを使い分ける(カード番号のみ、限度額設定ありのハウスカード、国際ブランド付)という考え方など、検討される余地が多いにありそうです。


3については一般論としてもっとも重要な、加盟店および利用者との関係という視点から、リボという商品性だからこそ気をつける点を述べていただきました。CRMにおいてポイントカードではなく、クレジットカードこそ必要であるというお話などは、クレジットカードを不要と考える方々によくご理解いただかなくてはならないなとあらためて感じました。


本田様もセミナーで触れられていましたが、カード業界をめぐる法制度はまだ過渡期にあります。今後も法律に絡むセミナーを企画しながら、その中で各社さんがどう動くべきかというセミナーも交えて、業界をサポートしていきたいと考えております。

2010年9月 3日 (金)

セミナーとレポートの情報を更新しました!

遅ればせながら、セミナーとレポートの情報を更新しましたのでご報告します。

■特別セミナー

「資金決済法をチャンスに飛躍するには? ~成長戦略を描くための鍵を見つけよう~」

講師:日本カードビジネス研究会 代表 佐藤 元則  (他、NCB研究員)

日時:2010年 10月27日(水) 10:00~17:00 (1時間程度、休憩をはさみます)

ディスカッションを織り交ぜた、少人数ゼミのような参加型セミナーです。

詳細はこちら⇒http://www.ncbi.jp/ncbhp/2010/09/10-ncb-a470.html

お申込みはこちら⇒https://pro.form-mailer.jp/fms/5e04197a12151


■NCB定例セミナー

「OpenIDで広がる決済サービスとWebサービスの可能性 ~Webにおける会員囲い込みの課題と今後の展望~」

講師:一般社団法人 OpenIDファウンデーション・ジャパン 事務局長 山中 進吾 氏

日時:2010年 10月7日(木) 15:00~17:00

詳細はこちら⇒http://www.ncbi.jp/ncbhp/2010/08/ncb2532010-10-7.html

お申込みはこちら⇒https://pro.form-mailer.jp/fms/7d0d3e8710544


■NCB公開セミナー

「貸金業法改正による クレジット・カード市場への影響と今後の課題」

講師:ジャーナリスト  野口 恒 氏

日時:2010年 10月19日(火) 15:00~17:00

詳細はこちら⇒http://www.ncbi.jp/ncbhp/2010/08/ncb2042010-10-8.html

お申込みはこちら⇒https://pro.form-mailer.jp/fms/fb20d5fc11932


■NCBレポート

「つぶやきマーケティング  ~Twitter Marketing~ ☆140字の伝搬効果がマーケティングに新天地を開く☆」

立ち読みはこちら⇒http://www.ncbi.jp/ncbhp/2010/09/ncb-no252-f5d2.html

ご購入はこちら⇒https://pro.form-mailer.jp/fms/dc06ec0710145


さて週が明けると7日(火)にはもう9月度の定例セミナーです。

テーマは「欧米消費者信用法制と わが国のリボルビングマーケット」、講師はTIS株式会社 (月刊『消費者信用』執筆者) 本田元様です。

まだお申込みをお受けしております!

http://www.ncbi.jp/ncbhp/2010/07/ncb2522010-9-fd.html

2010年8月30日 (月)

資金決済法というビジネスチャンスを活かすためのゼミ企画中

先日NCB代表佐藤元則が講演させていただいた定例セミナー「資金決済法をチャンスに飛躍 ~送金サービスとプリペイド・デビットで成長戦略を描く~」が大変ご好評いただき、よりくわしく話を聞きたいというご要望を多数頂戴しました。

そこで少し趣を変えて、同じテーマをより深く掘り下げたゼミ形式のセミナーとして、もう一度開催するべく、現在準備を進めております。日程、会場等が固まり次第、正式にリリースいたしますが、セミナーの要点はこんな感じです。

----

1.資金決済法と新しい決済モデル

  -資金決済法で狙うべきふたつのマーケット

  -革新的な決済モデル構築の推進エンジンとは!?

2.プリペイド決済のチャンス

  -どこを攻める?「プリペイド+価値」で無数の商品設計が可能に!

  -プリペイドは顧客囲い込みに最適なツール

  -不況下でも堅実に伸びつつける国際ブランドギフトカード

  -注目!ネット専用バーチャルカードの成長力

  -SNSの拡大とともにソーシャルギフト登場

  -金の卵“未成年”へのファーストアプローチはプリペイドで決まり

3.送金サービスのチャンス

  -送金ビジネスの3タイプ(エージェント・オンライン・モバイル)

  -チャンスは海外へのクロスボーダー送金と個人間送金にあり

  -想定される送金シーンと市場規模予測

  -送金サービス成功の処方箋

4.モバイル決済のチャンス

  -新技術を活用した決済コミュニケーションを構築せよ

  -モバイルサービスで収益アップを実現する秘訣

  -モバイル利用者の特性をつかんでマーケティング効率アップ

  -モバイルマーケティングで新規顧客獲得コストを削減

  -ステッカー?バーコード?多様化するモバイル非接触決済

  -加盟店情報の活用でカード利用率アップを実現

  -スマートフォンが加盟店端末になる!?

5.実践課題・フリーディスカッション

----

先日クレディセゾンさんが国際ブランドプリペイド事業への参入表明をされ、ユニクロギフトカードのサービスを開始されたことを受け、業界としての動きがさらに活発になりそうな予感がします。NCBとともにより利用者に受け入れてもらえるサービスアイデアを研究しましょう!

会員企業の皆さまには、9月号のレポートともに案内書をお届けできるよう調整中ですので、ぜひご検討ください。

そしてそのNCBレポート9月号が納品されました。

今月の特集は「つぶやきマーケティング ~140字の伝搬効果がマーケティングに新天地を開く~」です。

こちらも明日にはホームページで立読みできるようにします。

セミナーとレポート、もうちょっとお待ちください。

2010年8月25日 (水)

第251回NCB定例セミナー開催! #newpayment

本日、NCB定例セミナー「資金決済法をチャンスに飛躍 ~送金サービスとプリペイド・デビットで成長戦略を描く~」と題しまして、当日本カードビジネス研究会(NCB)代表の佐藤元則が講演いたしました。

具体的にチャンスを生むプロダクトは3つ。

・プリペイド決済

・送金サービス

・モバイル決済

それぞれの具体的な成功事例を紹介しながら、今後日本国内でサービス開始(あるいは検討)するにあたって着目するべきポイントについて述べさせていただきました。

従来のクレジットカード業界では、キャッシングによる金利収入とショッピングの手数料から利益を得ていましたが、金利収入の道が狭まった今、プリペイドであれば加盟店と利用者、送金であれば送金者と受領者から、どう手数料をいただくモデルを構築できるか?

さまざまな観点から利用者利便性を追求することと、情報通信技術のうまく活用することがキー・サクセス・ファクターであると考えています。

ご参加いただいた方々の反応もかなり良く、昨日クレディセゾンさんが新たに国際ブランド付プリペイドカード、ギフトカード市場への参入を表明されたことで、一層熱が高まりつつあるんだなと実感しております。

2010年7月22日 (木)

第202回NCB公開セミナー開催!

本日のNCB公開セミナーは株式会社ジェーシービー市場開発部 次長 花田信人様に「エコ・ビジネスを牽引する環境省モデル事業 エコ・アクション・ポイントの事業化展望」と題しましてご講演いただきました。

エコに対する意識はあるものの、具体的に何をしたらいいのかわからないという方が多いと
思います。そんな中、2008年10月からエコな行動でポイントが貯まるエコ・アクション・ポイント
が環境省が中心となり、ジェイシービーさんが中心となり運営しています。

今回はエコアクションポイントを活用した企業事例も交えご講演いただきました。

飲食店では食べ残ししない、金融機関ではペーパーレスの取り組み、宿泊施設ではアメニティグッズを利用しない時などにエコアクションポイントが付与されます。

色々な企業でエコに対する取り組みが増えてきておりますが、エコな取り組みをするにもコストがかかるため、このようなエコアクションポイントを活用することにより効率的な取り組みが出来ると感じました。

すでにNCB研究員もエコ・アクション・ポイントに登録しています。本来、個人が意識するだけでなく行動することで、初めて環境貢献ができるのでしょうね。

みなさんの企業でも是非エコ・アクション・ポイント検討してはいかがでしょうか。

■エコ・アクション・ポイント JCB事業モデル公式サイト
http://eco-ap.jp/

2010年7月 7日 (水)

セミナー・研修サービスの今後

矢野経済研究所から「企業向け研修サービス市場に関する調査結果2010」が発表されていました。

調査結果サマリーは以下の通りです。

・2009年度企業向け研修サービス総市場規模は4,710億円(前年度比16. 5%減)
・未曾有の不況と新型インフルエンザの流行で、あらゆる研修ビジネスに打撃
・特に公開型のセミナーが厳しい状況に
・研修の内製化が進む一方、社内講師を養成するトレーニングに関心集まる
・不況下でも、一般企業の集合研修の実施規模は、前年比で「変わらない」が約6割

当研究会でも毎月セミナーや研修を開催しているので、とても興味深い内容です。

確かに、会員企業様などに研修の需要についてヒアリングすると、研修の内製化というキーワードは大半の企業様が言っていましたね。

ただ、研修やセミナーの需要がなくなった訳ではなく、高度なビジネススキルや技 術、情報の取得には依然多くのニーズがあります。

NCBでも“これは!”というセミナーには多数のお申込を頂いています。

“なんとなく面白そう”というテーマではなく、参加されたお客様がより具体的なメ リットを享受できるようなコンテンツの提供が必要ですね。

今度とも満足度の高いセミナー・研修を提供すべく当研究員一同日々精進していきます!

2010年6月23日 (水)

6月度セミナーレビュー

今日は今月行われたNCBセミナーのレビューを行いました。

【第249回定例セミナー】
EC決済の現状と今後
株式会社ペイジェント 取締役企画管理部長 嶋田 大 氏
----
ご講演内容に対するみなさんの評価が非常に高かったですね。
決済代行会社としての視点に止まらず、広い意味でのEC決済という枠組みの中で、現状の分析や今後に向けての課題、機会などをしっかり語っていただけたのが良かったようです。
ソーシャルアプリの利用増加をはじめ、ニュースなどこれまで無料だったサービスが有料化する傾向にある中で、ペイジェントさんのような企業の重要性が高まっていくでしょうね。
ご参加いただいた人数が若干少なかったのは、セミナー案内の作りを含め反省材料ですが、カード会社さんなどにももっとお越しいただきたいセミナーでした。

【第250回定例セミナー】
VISAの最新ソリューションがカードビジネスを 変える! ~資金決済法を踏まえた、ビザの日本戦略とは~
ビザ・ワールド・ワイド・ジャパン株式会社 コンシューマープロダクツ ヘッド 外山 正志 氏
----
定例セミナーに負けず劣らず、こちらもみなさんの評価の高いセミナーでした。
資金決済法も施行されたことで、海外で展開されている送金サービスやプリペイドの様々な事例が近々日本でも見られるのかと期待が持てました。
システムベンダーさんからご参加いただいた方が多かったのが印象的で、金融機関さんの比率が少なかったですね。金融機関の方々は直接VISAさんとお話されてたのかもしれません。
あと国際ブランドに対して、セキュリティや不正に絡むお話が聞きたいというご意見をいただきました。今度お願いするときは盛り込んでもらおうと思います。

今後もみなさんに興味を持っていただけるセミナーを開催できるよう努力します!

2010年6月16日 (水)

NCBセミナーの予定

9月以降のセミナーをどうするか、夕方から今まで侃々諤々の議論が行われました。

資金決済法や貸金業法完全施行後の動向やら、Felicaベースの電子マネーについて、SNSをはじめソーシャル化するネットサービスについて、またどういう方に講師をお願いするかなど。

本日はブレーンストーミングだったので、ここで生まれた案をベースにセミナーの骨子をつめて、講師候補の方と打ち合わせに入っていきます。

今月末には9月のセミナー予定をご連絡できると思います。

セミナーについてご希望などあれば、どしどしメールでも電話でもツイッターでも結構ですので、ご意見をお寄せください。

またこれまでNCBでは原則として企業様を対象としたセミナーを実施してきましたが、以前ツイッターで個人向けのセミナーもやってはどうだというご意見をいただいたので、企画を進めています。できるだけ早く実現できるよう努力しますのでこちらもご期待ください。

あと蛇足ですが、かんかんがくがくって変換しようと思ったら、変換候補を見ても適切な漢字が分からなかった。軽くショックですorz

2010年6月15日 (火)

第201回NCB公開セミナー開催! #newpayment

今月のNCB公開セミナーは「Visaの最新ソリューションがカードビジネスを変える!」と題しましてビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社 コンシューマープロダクツ ヘッド 外山正志様にご講演いただきました。

今回は資金決済法の施行や貸金業法、割賦販売法の改正により、国内でも注目を浴び
つつあるVisaプロダクト・ソリューションであるVisaデビットやプリペイド、送金サービス(Visa Money Transfer)について海外事例を交えてご紹介いただきました。

特に、プリペイドカードではローン支払カードや給与支払カード、送金カードなどなど、既に海外では様々な活用がされており、あらためて可能性を感じました。銀行以外のノンバンクでも発行ができるので日本でも増えてくるのではないでしょうか?

また、講演の最後では今Visaが日本政府に対し行っている提案についてご説明いただきました。なかなかこのような話は聞くことができないので興味深かったです。

提案内容は政府調達に関するクレジットカード決済の導入や、公的給付へのプリペイ ドの導入。政府での導入が決まれば、暗い話題の多いカード業界に明るい兆しが見えてきそうです。プリペイドなどはまさに“子供手当て”にフィットしそうですね。

しかし、なかなか日本独特の法、慣習があり一朝一夕では難しそう。このようにカード発行会社と政府の間に立って働きかけてくれる、ブランドの存在はカード業界にとって非常にありがたい存在です。今後の動向に注目ですね!

外山様、本日はありがとうございました。

2010年6月 7日 (月)

第249回NCB定例セミナー開催

6月4日(金)にNCB定例セミナー「EC決済の現状と今後」と題しまして、株式会社ペイジェント 取締役企画管理部長の嶋田大様にご講演いただきました。

EC市場全体では年率10~20%の成長があり、2014年にはネットオークションを含めると13兆円超の、市場規模に移行していくそうです。

ネットショッピングを初めて利用する時は少し抵抗があっても、一度使ってしまえば、その便利さに継続してネットで購入する傾向があるそうです。

若年層や高齢の方でも最近はPC、スマートフォンなどが利用でき、気軽にネットショッピングができる環境にあるので、しばらくはこの市場は拡大をし続けるのは間違いないと思います。

ショッピングシーンが拡大すれば当然決済もそれに伴い拡大していくので、決済代行企業はそれにあわせて、セキュリティや利便性を向上していかなければならないのですが、ペイジェント社は既に前向きに取組んでおられ、会社の戦略として今後も積極対応していくとの事。

業界やネットショッピング利用者にとって不利な規制がかからないためにも、ペイジェント社のような企業が業界を牽引してもらいたいですね。

2010年5月27日 (木)

第200回NCB公開セミナー開催 #newpayment

本日『ワンタイムデビットが決済を変える』と題しまして株式会社ジャパンネット銀行 代表取締役専務取締役 小村充広様にご講演いただきました。

ワンタイムデビットとはジャパンネット銀行さんが提供するセキュリティを重視したカード番号の使い捨てという全く新しく斬新なVisaデビットです。
あくまで主役は『消費』であり『決済』は脇役という位置付けのもと、ネット利用者をターゲットとして利用を伸ばしているそうです。

クレジットカードはなくなることはないものの、様々な外部環境の変化とインターネット市場の拡大によって即時払いであるVisaデビットのニーズは増えていきそうです。

インターネットは誰でも市場に参加できるように、与信などによるハードルを設けることなく幅広いユーザーが利用できる環境が必要なんでしょうね。

まさにニューペイメントとしてのワンタイムデビット、Visaデビットに今後も注目です。

Sem200

2010年5月19日 (水)

第248回NCB定例セミナー開催

こんにちは研究員2号です。

18日に「New Paymentが世界を変える」といった内容で、
株式会社TIプランニングの代表取締役 池谷 貴様にご講演いただきました。

新しい情報通信技術を活用した現金にかわるキャッシュレスの手段には、
既存のカード会社様だけでなく、
一般の事業会社様も興味をお持ちのようで、
多くの方にご参加いただきました。
本当にありがとうございました。

国際ブランドデビットやプリペイドを中心に、
ギフトカードや電子マネー等の事例もご紹介いただき、
幅広い情報提供をしていただきました。

ご参加の方からの質疑応答の時間では、
やはりブランドデビット・プリペイドに注目されているような内容でしたので、
今後はこの分野への取組みが加速していくのではと、
私個人としても期待をしています。

限られた時間だったため、
全てをお話いただくのは難しかったのですが、
より深い話を知りたいといったご要望がございましたら、
お気軽に当研究会もしくは当研究会とTIプランニング様が発行しております、
New Payment Report 2010」をご購読いただければと思います!

NCB Seminar New Payment photo

2010年4月21日 (水)

第199回NCB公開セミナー開催

こんにちは、研究員1号です。

今回は「ビジネスシーンを劇的に変えるiPpone」と題しまして、
ソフトバンクモバイル マーケティング本部 事業統括推進統括部
シニアエヴァンジェリスト 中山 五輪男様(Twitterアカウント:@iwaonakayama)にご講演いただきました。

NCB研究員の半数以上が実際iPhoneユーザーですが、
ビジネスシーンでどのように利用されているかあまり目にする機会がなかったので、
先進的な活用事例などご紹介していただき、「目からウロコ」な部分もありました。

なんと!
海外では新生児の心電図を医者がiPhoneでモニタリングしてるみたいです。
そんな利用の仕方まであるんですね。

今後カード分野としては、iPhone端末を活用した、カード決済が注目されます。
今までのネットワークではなく3G回線を活用した、iPhone端末で決済が色々な店舗でも使われることになりそうです。

それにしてもiPhoneの可能性ってどこまで広がるんでしょうね。

私自身もiPhoneユーザーですが、もっと有効的に活用しようと思います。

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2010年4月13日 (火)

第247回NCB定例セミナー開催

NCB研究員2号です。

今日は第247回NCB定例セミナーがありました。

講師はチームラボ株式会社の田村哲也様で、テーマは“twitterの現状と今後の使われ方”“さまざまなレコメンデーション技術”という2本立てでご講演いただきました。

今話題のtwitterや、普段からショッピングサイトなどで何気なく接しているレコメンデーション技術と、今回は普段と少し趣向を変えたテーマでセミナーを開催しました。

特にレコメンデーション技術などは普段なかなか聞くことのできない内容なので貴重な講演だったと思います。

今回特に印象に残ったのがtwitterとレコメンデーション技術をコラボさせた“コレカモ”という事例紹介。

ゆる~いキャラクターの在庫検索型ロボット“コレカモさん”がユーザーの欲しいモノや思いついたモノの投稿に対して、おすすめ商品を探してくれるというサービス。

コレカモさんの回答がかわいくて面白い!是非一度ごらんあれ(コレカモ.net URL:http://korekamo.net/

田村様どうもありがとうございました!

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2010年3月23日 (火)

Twitterからのセミナーお申込み

先日Twitterで5月に予定しているセミナーのご案内をつぶやいたところ、さっそくお申込みのご連絡いただきました。まことにありがとうございました。記念すべき、第一号のお客様でございます。

必要書類もないまだ準備できていない状態なので、ダイレクトメッセージという機能を利用して手続きさせていただきました。
会員のみなさまやホームページをご覧になられる方々にもなるべく早く、遅くとも来月の初めまでには詳細な情報をご提供いたしますので、もう少々お待ちください。

そして、3月21日の佐藤社長のTwitterでこんなつぶやきが。
NBCレポート5月号「プリペイドカードで株式公開する」脱稿。

は、早い!
すでに5月号の巻頭ページの原稿ができあがったようです。
しかも担当者がそれを知る前に、Twitterでポロッと情報がこぼれてきました。

ホームページの更新しているまもなく、新しい情報が次々と発信されていきます。恐るべし、ツイッター。このブログも負けないように頑張ります。

ただ社長、一言お耳に入れておきたいことが・・・。
NBCレポート、ではなく、NCBレポートでございます。

ともあれ、5月号も鋭意制作中です!

2010年3月16日 (火)

第198回NCB公開セミナー開催

はじめまして!
NCB研究員2号です。

本日、第198回NCB公開セミナーが開催されました。
タイトルは「売上アップに貢献!プリペイド・ギフトカードの活用法」。
講師はバリューデザインの尾上徹代表でした。
バリューデザインはプラスチックカード型のプリペイド・ギフトカードのサービスを提供している会社で、日本ではシェアNo.1を誇る企業です。

成功事例をメインにお話いただくとともに、失敗事例から成功に導くノウハウもご披露いただけました。
失敗の経験を活かして成功に結びつけるやり方が、バリューデザインの優位性でもあり拡大し続けている要因だと感じました。

日本では始まったばかりのプラスチックカード型プリペイド・ギフトカードですが、米国では10兆円規模のマーケットに拡大しているんです!

ギフトカードモールと呼ばれる、数種類のカードを一つのラックに陳列して販売する手法がギフトカードの認知度を上げたといわれていますが、日本でもギフトカードモールが数年前立ち上がりました。
この春以降には我々がよく利用するスーパーやコンビニでギフトカードモールが導入されるということで、ギフトカードがさらに身近な商品となっていくのではないでしょうか。
いずれにせよ、キャッシュレス化が推進されることは大歓迎ですね。

2010年3月 9日 (火)

第246回NCB定例セミナー開催

はじめまして!
NCB研究員4号です。

今日は第246回NCB定例セミナーがありました。
講師はJCBの櫻井澄夫様で、タイトルは「アジアマーケットを飲込む中国ペイメントサービスの躍進」です。櫻井様は長く中国で勤務され、今でも中国の経済新聞にクレジットカード関連のコラムを寄稿されるなど、大変ご活躍されています。

あいにくの悪天候にも関わらずお申込みいただいた皆様にお越しいただくことができました。

実務に携わられた方の体験にもとづいたお話を伺うことができたので、貴重な時間だったなと思います。生活感あふれる余談もあって良かったですね。

惜しむらくは2時間じゃ足りなかったなという点。
これは私が企画段階でたくさん盛り込みすぎてしまったのかなと反省しています。

ともあれ、櫻井様ありがとうございました!またぜひよろしくお願いいたします。

さて今回初の投稿ということで、現場の様子をちらっとお見せします。
最近はルポール麹町の3階にあるアメジストという会場がメインです。
エレベーターで3階にあがると、目の前が受付けです。

こんな感じ↓
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奥に進むと会場です。
セミナーの雰囲気はこんな感じ↓
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今後も皆さんのご参考にしていただけるセミナーを開催してまいりますので、
ぜひ一度お越しくださいませ!

研究員一同お待ち申し上げておりますm(_)m

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