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2010年9月30日 (木)

消費者金融業の役割とは #kashikin

消費者金融大手の武富士が会社更生法を申請しました。

企業の特殊事情はあるものの過払い金の負担が大きく、潜在的な過払い金は約2兆円あるとも言われております。

今回の会社更生法申請により、あらためて改正貸金業法の在り方についてクローズアップされました。各新聞の社説には、再度改正貸金業法の見直しも視野に入れるべきなど小口ローンの担い手不在による影響を懸念した記事が見受けられます。

代わりを担うと期待された銀行の小口ローンは消費者金融会社が保証審査をしている構図となっており、消費者金融業のノウハウに頼らなければならない状況になっています。

貸金業者はすでに10年前から9割も減っており、更に厳しさを増しています。消費者保護はもちろんのこと、健全なローン市場形成のため貸金業法についての議論を早急にすすめていくべきであり、消費者金融業の役割を今後明確にしていく必要があると感じます。

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